Q:「”ひめはじめ”って何?」A:今回はお正月にちなんだエッチの言葉(?)を調べてみました。
”ひめはじめ”って一度は聞いた事ありませんか?
ほとんどの人は”ひめはじめ”と聞いて一番初めに浮かぶのは「今年始めてのエッチをする事」と言う意味ではないでしょうか?
のぞみもそう思いました。
で、次に”ひめはじめ”って漢字はどう書くでしょうか?
「姫始め」
と思ってる人いませんか?
違うんです。
今年初めてのエッチの事を言う”ひめはじめ”は
「秘め始め」と言うそうです。
「姫始め」
こう思ってたのは恥ずかしながらのぞみもなんです
この勘違いが今回のテーマにつながりました。
ふと”ひめはじめ”と言う言葉が浮かんだ時に、「姫始め」と思ってたのぞみは、
「なんで今年最初のエッチを”姫始め”と言って”殿始め”って言わないんだろう?今年最初のエッチは女性が積極的になりやすいとか?(*^m^*) ムフッ」
なんてしょうもない事考えてたんです。
それで”ひめはじめ”を調べてみたんです。
~いろいろあるある”ひめはじめ”~今年最初のエッチの事→「秘め始め」です。
のぞみが勘違いしていた「姫始め」も違う説でありました。
-姫始め-姫始め(ひめはじめ)とは、1月2日の行事であるが、由来は諸説あってはっきりしておらず、本来は何をする行事であったのかも判っていない。一般には、その年になって初めて夫妻などが交合することと考えられている。
かつての仮名暦の正月の初めに「ひめはじめ」とあったのが、その解釈をめぐって多くの説が生じたものである。真名暦には「火水始」とあった。卜部家の秘説があるといわれた。
最も有力な説は、正月の強飯(こわいい。蒸した固い飯。別名「おこわ」)から、初めて姫飯(ひめいい。柔らかい飯)を食べる日というものである。昔は、祭の間には強飯を食べ、祭が終わると姫飯を食べていた。
ウィキより引用
その他にもいろいろな”ひめはじめ”の説があったので載せるね
-”ひめはじめ”豆知識-飛馬(ひめ)始め - 乗馬初めの日。『梁塵秘抄』の用字であるといい、しかし別に「馬乗始」があるから当たらないとしりぞけられる。
火水(ひめ)始め - 火や水を初めて使う日。
女伎(ひめ)始め - 衣服を縫い始める日。
秘め始め - 夫婦が初めて秘め事をする日。
姫糊始め - 女性が洗濯・張物を始める日。
日見始め - 『理斉随筆』の説。
ウィキより引用
いろいろな”ひめはじめ”の説があるんですね~。
ちょっと勉強になりました。
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