みんなの体験談：旦那以外とエッチしちゃった体験談②

彼女はオレと結構仲が良く、結婚してからも仲は変わらず、時には旦那の事で相談なんかも持ち掛けられてました。

「…どう思う？」

相談の時に彼女が必ず言う言葉。そしてそう言いながら近くでオレの顔を覗き込む。
人妻になった彼女だけどそのしぐさがオレをドキドキさせて抱きしめたくなってきてたまらなかった。

「チャンスがあればエッチしたい」

そんな気持ちが段々と強くなっていった頃チャンスが訪れた。
会社の忘年会だ。
彼女がいつになくハイペースでお酒を飲んで酔っ払ってしまって意識は一応あるものの足元がフラフラ状態で、一人で帰すには危ないって事になり、仲もいいし、家の方向が一緒だったオレがタクシーで送っていく事になった。
オレはチャンスは今しか無いと思い、行く先を少し変えてラブホテル街に向かった。
彼女は眠たそうにしていて行く先が変わったのに気付いていなかった。
オレに抱えられるように彼女が降りると、そこで初めてホテル街に来た事がわかり、彼女は慌てて抵抗するが酔っ払ってて抵抗に値するようなものじゃなかった。

「フラフラで心配だから少し休むよ」

そう言って彼女を強引にだけど連れて行く事に成功。
ホテルの部屋に入った途端オレは我慢の限界で、すぐに彼女にキスをした。しかも思いっきりディープ
彼女はキスで興奮してきたみたいで息が荒くなり、自分からも舌を絡ませてきた。

「ダメ…すごく興奮しちゃう…」

その言葉にオレは一気に襲うように彼女をベッドに押し倒し、ブラウスを脱がし、ブラを外し初めて見る彼女の透き通るような白い肌や、か弱そうな肩、おっぱいに大興奮！チ○チ○も今までにないイキリ方だった。

彼女も本当に興奮しているようで乳首が硬くなってピンッと上を向いていた。
その乳首に思いっきり吸い付いたり舌で転がしたりしていると思春期じゃないのにもう限界に近い気がした。

「いれる前に果てたらダメだ！」

一生懸命萎えそうな事を考えてなんとか持たせて愛撫に専念する。
彼女も凄く感じてるのか体全体が火照っていた。アソコを触るとグチョグチョだった。

「こんなに濡れてるよ…どうしちゃったの？」

「あぁ…イヤぁ…言わないで…私ダメ…凄く感じちゃう…」

「もうオレも我慢出来ないよ、いれるよ」

「アレ着けて…」

オレは準備していたゴムを着けて、彼女のアソコにチ○チ○を入れた。
今までこの時を夢見てたオレは凄く感動し、興奮の余り５回くらいピストンしたらイッてしまった。
あまりの早さにオレは情けなく、彼女を満足させられなかった事がショックだった。

「ゴメン…こんなに早くイクとは思ってもみなかった」

少しうな垂れていると、彼女は

「ううん、私でこんなに興奮してくれてるなんて凄く嬉しかったよ」

そう言って私に笑顔を見せてくれた。凄くいとおしく感じて思わずギュッと抱きしめた。
そして私に

「実はね、旦那が淡白であまりエッチしてないんだよ。私に魅力が無いのかな～って悩んでたの。だから私でこんなに興奮してくれて凄く嬉しかったの。私も捨てたもんじゃないのかも！って思えたの。ありがとう♪」

早くイッたのに感謝されるとは思ってもいませんでした。
その彼女とはそれから数回はエッチしましたが、旦那さんが転勤になり会社も辞めてしまい会えなくなりました。


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